2017-04

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Rebecca レベッカ


先日、ものすごく楽しみにしていたRebeccaを見に行きました。

RebeccaはTheater St.Gallenにて公演されているドイツ語ミュージカル。
ミュージカル「エリザベート」を作ったミヒャエル・クンツェとシルベスター・リーバイ。
ミュージカル「Rebecca レベッカ」もこの2人の作です。

田舎田舎と言い続けているSt.Gallenですがこの小さなSt.GallenのTheater、ドイツ語ミュージカルについてはなかなか定評があるのだそうですよ。

このレベッカも有名どころのミュージカル俳優が出演していて、こんな豪華なキャストをSt.Gallenで??なんて思うほどなのです。


このミュージカル、非常によくできてます。
最後にストンときれいに落ちるんです。

前半ではストーリーの展開がとても早く、若干ついていけないのです。
え?何??なんで??
と疑問に思うことがいくつもあって。
なのでえらく薄っぺらく作ってあるな~と思ったりしました。
展開の早さが、物語に入っていけるようないけないようなちょっとおいてきぼり感があるのです。

それが後半になると、なるほど、あの展開の早さはここにつながるのか!とえ?なんで??が次々に回答されていくのです。そして最期のおちで、うまい!よくできてる!!と拍手せずにはいられないのですよ。

最後にうなってしまう、そんなミュージカルです。


そして主要キャスト3名が、やたらとうまいです。
どの3人も声に艶があってよく伸びる美声です。
聞いていてまったく飽きない!

主要キャスト3名のうちの1名が男性で、この方、Thomas Borchertという方なのですが、これまたTheaterSt.Gallenにてモンテクリスト伯というミュージカル公演があり、その主役を演じた方です。
外見は普通なのですがその声たるや、もう美しい限り。
うっとりします、ほんとに。
そしてとても長身なので舞台映えするのですよね。
彼の着るどの衣装もえらくステキに見えました。

そして私がとても楽しみにしていたのがMaya Hakvoort。
私は彼女の大ファンなのですが、いやぁね、もうすごかった。
うますぎる!
今回はとても黒い役どころなのですが黒=悪ではなくてすごく品がある、そんな感じでした。
彼女を生で見れて最高でした。


とてもクオリティーの高いミュージカル&キャストなので激しくお勧めします!
ぜひぜひご覧になってください!





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ミュージカル Rebecca(レベッカ)

私の住むザンクトガレンは東スイスの小さい街です。
その昔は繊維工業で栄えたこともあった街。
世界遺産でもあるカテドラルと図書館が有名です。

そんな小さな街ですが、この街のTheaterではえ?ザンクトガレンで??と驚くようなキャストの有名演目が上演されたりするのです。


このあいだはDer Graf von Monte Christ(モンテクリスト伯)というミュージカルが上演され、主役はThomas Borchertというとっても有名なドイツのミュージカル俳優でした。
彼は本当に上手で声もよく伸びるしすばらしく甘い声で聞き惚れてしまいました。
こんな田舎で聞けるとは!と思ったくらいです。

そしてね、2011年10月からは何と!Rebeccaが来る!!!!
私の大好きなドイツ語ミュージカル、Elisabethを作ったミヒャエル・クンツ&シルベスター・リーヴァイのミュージカルなのです。
ずっと見たいと思っていたのですがまさか地元で見れるとは!

しかもね、再びThomas Borchertが、そしてMaya Hakvoortというこれまたとっても有名なミュージカル女優さんが出演するのです!
私、彼女が大好きなのですよ!
とにかく声に艶があって伸びがよくて本当に美しい声の持ち主、そしてとっ~ても品のある方なのです。

こんな田舎に来てくれるなんて!
あ~もう幸せ!!

ちなみに彼女はウィーンにてElisabeth役もやっていました。
私がお隣のドイツ、BregenzにElisabethを見に行った際にはAnnemieke van Damという方がElisabeth役だったのですよね。で、若干不満が残った私です。

聴き比べると歴然なのですが、



↑こちらがMaya Hakvoort




そしてこちら↑がAnnemieke van Dam。

Annemieke van Damは若くて奇麗でとてもチャーミングなので、この曲のElisabethの推定年齢からすると役にピッタリなのすが、曲の一番の盛り上がりのところで叫ぶように歌うというのでしょうかね、私にはこれがとても聞きづらかったのです。しかも実際の舞台では彼女、大きく音をはずしてしまったのでそれが残念で仕方がなかったです。

かわってMaya Hakvoortの声はよく伸びるのですよね。
発声法が違うのか??と思うくらい。
ただ、この曲のElisabethの年齢からすると初々しさには欠けるようにも思います。

私は個人的にMaya HakvoortのElisabethのほうが好きです。
でもこれも好き好きなのでね。

RebeccaでのMaya Hakvoortの役どころ、これまた大変興味深い役なのです。
もう絶対見に行く!!
何度でも行く!!
しかもプレミアで見たい!!

ということで地元根性で良い席を抑えたいと思います。


何着ていこ~

息子を預かってくれる人も探さねば。




ヨハン・シュトラウスのオペレッタ、こうもり

私たち夫婦はお互いのクリスマスプレゼントとして毎年12月に劇場にでかけます。
12月は演目もいろいろあるのでどの舞台を見に行くか、どのコンサートに行くかを一緒に決めるのも楽しいものです。

今年は夫の提案でヨハン・シュトラウスのオペレッタ、「こうもり」を観に行くことに。


ヨハン・シュトラウスと言えばウィンナーワルツですよね。
ワルツとはちょっと違うウィンナーワルツ。
ロマンティックすぎて私は大好きです。

ずっとクラシックバレエをしていた私ですが、大学受験に備えバレエを辞めました。
そしてその後社交ダンスを習ったのですが、モダンという部門の5種目のうちのひとつにウィンナーワルツがあります。競技会でも大抵一番最後がこのウィンナーワルツで、私は好きで好きで仕方ない種目でした。

全員進行方向は同じですが、右回転と左回転をしながら進行方向に進むのがルールです。
右回転ばかりだと目がまわってしまうので途中で左回転にかわるんですよね。

衣装がふんわり優雅に揺れて、男性がとても凛々しく女性がすばらしく女性的でエレガントにクルクルまわります。世界チャンピオンなどが踊るウィンナーワルツはもう本当にうっとりしてしまうくらいステキなのです。

社交ダンスを習っていた当時は、将来の結婚相手とこのウィンナーワルツを踊りたい!!なんて夢見ていたのですが、実際に結婚した相手は右手と右足が一緒にでてしまうようなダンスとは全く縁がない人で、夢ははかなく消えたわけです(笑)。



さて、この「こうもり」というオペレッタ、ドイツ語ではFledermaus(フレーダーマウス)といいます。

オペレッタの王様と呼ばれるほどの作品でオーストリアでは非常に愛されている作品。
毎年年末年始に上演されるのですよね、確か。

と、私がこのオペレッタについて知っているのはこの程度の知識で、観るのも今回が初めて。


オペレッタの王様、と言われるだけあって構成がよくバランスがいいんですよね。
誰が見ても楽しいしストーリーもとてもわかりやすいのです。

今回の出演者、ロザリンデとアデーレという重要な役どころの歌手がどちらも大変美声で聞きほれました。
なんだか恋してしまいそうなそんな美声。甘くて柔らかくてふんわりしていて。

アイゼンシュタイン男爵役のテノール歌手もとても綺麗な声なのですが、舞台だと少々迫力にかけるというか心をつかまなかったのが残念でした。でもきっと彼の声はCDで聴いたらうっとりするはず。


全体的にとても楽しめたのですが、2幕の半ばと3幕の最後にあったダンスパート。
このオペレッタ、クラシック作品なのですがダンスパートがやたらとモダンな振り付けで全くフィットしないのです。なんでこんな振り付けになったのか相当疑問で、しかもダンサーたちのレベルもちょっとイマイチ。
品がなく粗雑でした。

これさえなければ言うことなかったのに・・・。


私が見たのは決して世界的に有名なオペラ歌手が出演していたものではないのですが、これが有名歌手の出演だったら瞳の奥がずっとキラキラしてしまうんじゃないかと思いました。わかりにくい例えでごめんなさい(笑)。


そして、私たちが鑑賞したこの日、実はプレミアだったのです。
なのでね、政治家だの有名人もたくさん来ていました。
と言っても、私は誰が誰なのか全然わからなかったのですが(笑)。

そのせいか、女性陣の服装もとてもステキでした。
黒を着ている人がとても多かったのですが、黒でもいろんなデザインでうなってしまう素晴らしいデザインを着ている女性も多くて。
やはり40歳以上の女性はとても品の良い黒を着ていました。

演目が「こうもり」なので黒が多かったのでしょうかね?



ステキなクリスマスプレゼントでした。




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mollieのつぶやき

プロフィール

mollie.ch

Author:mollie.ch
東スイスのSt.Gallenにてスイス生活7年目。自宅ネイルサロンをしつつ手作り石鹸を販売しつつの毎日。夢はハイキングガイドになること、趣味はクロスステッチ。2010年5月に出産予定。

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